EASEが大切にしていること。『葉隠』に学ぶ、美容師としての心得

こんにちは、美容室EASEの新田です。

今回は、少し美容室らしくないテーマですが、僕があらためて考えている「仕事の姿勢」について書いてみたいと思います。

それが、佐賀藩士・山本常朝の言葉をまとめた『葉隠(はがくれ)』という思想です。

『葉隠』から感じる、仕事への向き合い方

『葉隠』というと、

「武士道と云ふは、死ぬ事と見付けたり。」

という言葉が有名です。

現代の感覚では、少し厳しく聞こえるかもしれません。

でも、僕が『葉隠』から感じたのは、単なる厳しさや精神論ではありません。

自分の役割に責任を持つこと。
目の前の人に誠実であること。
言葉だけではなく、行動で示すこと。
そして、日々、自分自身を磨き続けること。

こうした姿勢は、僕が美容師として大切にしてきたことと、すごく重なります。

美容師の仕事は、髪を整えるだけではない

美容師は、髪を切る仕事です。

カラーをする仕事です。

パーマをする仕事です。

でも、本当にそれだけでしょうか。

お客様の大切な髪を任せていただく。
その人の「なりたい」を理解する。
髪質やライフスタイル、好みまで考える。

そして、施術が終わったときに、

「ここに来てよかった」
「自分の髪、いいな」
「明日からまた頑張ろう」

そんな気持ちになっていただく。

そこまで含めて、僕は美容師の仕事だと思っています。

だからEASEでは、単純に技術を提供するだけではなく、その先にある「価値」を届けることを大切にしています。

笑顔の40代の女性

「本当にこの人に必要なのか」を考える

流行っているから。
人気だから。
売れるメニューだから。

そんな理由だけで提案するのではなく、

「本当にこの人に必要なのか?」
「この人の髪に合っているのか?」
「毎日の生活で扱いやすいのか?」
「これから先の髪のことまで考えられているのか?」

そこまで考えて、一つひとつの仕事に向き合う。

それが、僕にとっての「誠実さ」です。

「できない」で終わらせない

そして、「できない」で終わらせない。

どうすれば理想に近づけるのか。
何を変えれば、もっと良くなるのか。
自分には何が足りないのか。

できない理由を探すのではなく、できる方法を探す。

そのために技術を磨く。
知識を増やす。
経験を積む。
そして、また挑戦する。

これを繰り返していく。

一人営業のEASEだからこそ、できること

一人営業のEASEだからこそ、できることもあります。

一人ひとりのお客様と真正面から向き合うこと。
流れ作業にしないこと。
その人のためだけの時間をつくること。
そして、任せていただいた責任を最後まで持つこと。

僕は、これを当たり前のこととして続けていきたいと思っています。

美容室のカウンセリングの雰囲気

『葉隠』の精神を、美容師の仕事に置き換えるなら

『葉隠』の精神を、現代の美容師の仕事に置き換えるなら、

自分の仕事に責任を持つ。
人のために尽くす。
日々、自分を磨く。
そして、言葉ではなく行動で信頼を積み重ねる。

僕は、そんな美容師でありたいと思っています。

大きな美容室になることだけが成功ではない。
たくさんのお客様を担当することだけが価値ではない。

目の前の一人のお客様に、どこまで本気で向き合えるか。

僕は、そこにEASEの価値があると思っています。

「EASEに来てよかった」と思っていただける仕事を

髪を整える。
気持ちを整える。
そして、明日を少し前向きにする。

「EASEに来てよかった」

そう思っていただける仕事を、一人の美容師として、これからも積み重ねていきます。

昨日の自分に満足しない。
妥協しない。
言い訳しない。
そして、目の前のお客様を大切にする。

それが、僕がEASEで続けていきたい仕事です。

美容室EASE

「価値を売る。」

その言葉に恥じない仕事を。

これからも、一人ひとりのお客様に心を込めて向き合っていきます。

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